時事談義・イラスト・ミニアニメetc.


by eisakutyan
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<   2006年 05月 ( 8 )   > この月の画像一覧

*昨30日朝の「朝ズバッ!」で毎日のちょび髭=岸井某が珍しく熱弁?を振るっていた。
 元々「ポチポチ親衛隊」に属する彼は極めて有害な報道関係者の一人であるが、その彼がいっぱしの有識者?気取りでなんと「社会保険庁改革推進会議」(?)とかの一員であるというのである。はっきり言ってこんなのがいたんじゃ「改革」なんてとても無理だ。笑

 彼はでは何に熱弁を振るったかというと、要は川崎厚生労働大臣と村瀬長官の徹底擁護である。ポチ様のご恩に報いようとでも言うのか、曰く、無能な大臣や元損保の数字偏重長官のクビを取っても官僚どもを利するだけで決して改革には繋がらない云々という、よくある話というか、体制擁護派がネタに詰まると最後に持ち出して来る常套手段であり単なる屁理屈である。自分の部下を動かせない大臣など置いておく意味が無いし、そもそもあの連中に「数字を上げろ」との緊急提言を発したのは誰だったのか。彼ら二人を庇う合理性など微塵も無い。
 いや、そんなことすらも実は表向きのことで、本音はTV電波を使った単純な自己弁護に過ぎなかったのかも知れない。奴にすればそっちの方が切実だからな。w

 私はこんな者をいつまでも厚遇して飼い続けているTBSの良識を疑うものである。この局はいったい何を考えているんだ?! オウムに弁護士一家を虐殺させた過去をもう忘れたのか?!
 何度でも言うが、権力に阿り、肝心のことになると(それも、もう殆ど無意識にだ!)権力の擁護しか繰り返さないような報道など我々は要らないのだ。闊達なる批判精神あってこその報道なのだ。

 保守・反動の頭目?たるあの三宅先生然り、気骨ある評論家諸氏なら誰しも過去に一度や二度は小泉=ポチの政策なり手法なりにはっきり咬みついているというのに、ポチのポチたる岸井某はついに一度も小泉批判を展開したことのない最低最悪の太鼓持ちなのである。

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*社会保険庁本庁(中枢)というのは30人のキャリア(エリート官僚)から構成されている。
 彼らは厚生労働省からの出向だがずっとやっているわけではなく2~3年で本省に舞い戻るシステムであるから、彼らにとっての社会保険庁勤務などはあくまで出世のためのワンステップ(一通過点)に過ぎない。そういう人たちが我が国民諸兄の一生に関わる年金を所謂「特別会計」として一手に差配し取り仕切っているのだからこれはもうたまったものではない。
 しかも内部に厳格な基準でもあればまだ我々も救われるというものだが、そんなものはないから彼らはいいようにしてくれる。
 彼らはだいたいが金の価値も使い方も知らない人たちなので、これでは実際どうしようもないというのに、驚くべきことにどこからも誰からもチェックは入らないでこれまでやって来ているのである。こういう「構造」こそ緊急に「改革」すべきだったが小泉長期政権はついに一度も手をつけることがなかった。

 考えてもみよ。我々から集めた年金の「グリンピア的」「酒池肉林的」「蕩尽の仕方」(!)などという類の知識なんか別に無理して知悉していてくれなくてもいい(!)わけだが、得てしてこういう連中に限って、どこで覚えて来るのか、そっち方面の知識だけは過剰なまでに豊富であり、そういう悪知恵の堆積が彼らの周囲には後光を射して充ち満ちているのだからどうにも始末が悪い、てか悪過ぎではないか、ご同輩!

 で、例えば自分が出向して来ているその2~3年の間に、何か天地がひっくり返るようなことがあってはならないというのが彼らの基本スタンスである。「政権交代」など間違ってもあってはならないことなのである。これこそが彼らの「利権」そのものであって、彼らが一般に大好きな筈のアメリカの官僚システムと決定的に違うところである。彼らの「アメリカ風」と言ったところで所詮は自分達に都合のいいところだけの「アメリカ好み」なのだからお里が知れるというものだろう。

*それで「本庁は把握していなかった」とか「そういう報告は受けていなかった」とか「そんな指示はしていなかった」とか言っているのはその30人たちで、彼らは今何とかして責任が自分達に及ぶことが無いよう必死に画策しているのである。最終最後のこの世の果てまでも、彼らは悪あがきを止めないだろう。

*今ボチボチとクビが切られている各都道府県の事業所長らは2級国家試験パス組でエリートの道からは最初から外されている人たちである。彼らの下で働いている各地方の実働部隊は地方公務員からの格上げ組であって官僚ではない。

 「各地方事務所までの段階でなんとか全部責任を取らせ切ってしまいたい」というのが本庁の思惑であり、ひいてはいずれ程無く彼らが帰って行くその上部機関たる厚生労働省全体の基本方針である。
 社会保険庁は庁を挙げて「公文書偽造」というれっきとした犯罪に走ったわけであるが、これをもって「いや厚生労働省の官僚たちだけがたまたま年金を食い物にし更にはデータを捏造していただけであって、他の省庁の官僚たちは高潔そのものだ」などと断じる人がもしいたら、そんな人は見識を疑われるだろう。後は推して知るべしだが、問い詰めて問い詰めて更に問い詰めないと、彼ら霞ヶ関官僚の口から真実が語られることはないのである。一罰百戒を言うなら、差し当って偽造を指示した頭目はホリエモンのいた独房へ叩き込むべきだろう。

小泉=ポチの(レッテルだけはご立派で中身は皆無の)自称「構造改革」なるものは、彼ら極悪非道な国家中枢の省庁官僚たちと馴れ合い、おんぶにだっこした結果の合作であって、そうであるからには今更「綱紀粛正」とか何とか言い出し指示したところで、所詮は「トカゲの尻尾が切れるかどうか」というレベルの話でしかないのであるが、揉み消し得意の安倍はこの路線を堅持して行きたいそうである。

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*こうして今私たちの国は国民全体の帰趨が危ぶまれているというのに一人官僚たちだけが自らのライフプランを確保しているという奇妙奇天烈な状況にある。
 彼らは国が滅びても霞ヶ関官庁街だけは意気揚々と聳え立っていると妄信している一種狂的な「自称エリート集団」であり、これら病的な魑魅魍魎どもを打破し(一旦は雲散霧消させてもいいが!)無害化して、まともな人間集団として再編成して蘇生させる方策は一つしかない。

 それが、政権交代である。

「忠米亡国のペテン師=小泉・ポチを撃て!」と今これが我々の合言葉にならなければこの国とこの国民は永代救われないだろう。
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by eisakutyan | 2006-05-31 17:50

続葵祭。

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by eisakutyan | 2006-05-19 20:59

葵祭。

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by eisakutyan | 2006-05-17 15:11

early days.

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by eisakutyan | 2006-05-08 13:01

GW京都。

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by eisakutyan | 2006-05-06 14:36

法隆寺。

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by eisakutyan | 2006-05-03 20:40
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*ホリエモンが逮捕されたとき、彼のシンパの一人が「大人たちに復讐してやりたい」と熱く語ったと言う。
 裁判が蓋を開けてみないとわからない点が多いが、あれだけコケにされて尚、武部なり竹中なりに(勿論小泉や安倍に対してでも一向に構わない!)一矢報いる姿勢を採らないのなら、私は彼には一片の魅力も感じない。この事件がひょっとしたら一種フレームアップではないかということは『サンプロ』の田原さんも以前から指摘していることである。

 1.『宮内主犯説』というのがある。『株オタク』の宮内はかつて事あるごとに「ライブドアの社長は実は俺なんだ」と冗談めかして公言していた。宮内の調書を熟読したホリエモンの目には「これは事実ではない!」と感じる場面が何回もあったらしい。宮内にしてみればホリエモンを主役に仕立て上げて、結果自分の罪状が軽減されるのであれば願ったり適ったりである。

 弁護側が訴状の内容を争う場合、屡々「検察官の作文」という言葉が使われる。
 これはその通りで、被告が「恐れ入りました」と全面自供しない限りは、犯行のストーリーは検察側が証拠を示して逐一組み立てて行かなければならない。そこに検察官のセンスも問われて来るわけで、強引な飛躍した推理は極力避ける必要がある。

 2.アメリカの司法制度のうち所謂『司法取引』というのは立派な法制度だが、日本にはこれがない代わりに、現実には裁判所がとりなして「ここら辺を落としどころにしてはどうか」と双方に打診することはままあるらしい。妥協点へ向けてあれこれ画策することは実は弁護士らが尤も得意とするところであって、同じ法曹界で生業を立てている者同士の『腹芸』の見せ所、『阿吽の呼吸』の見せ所がここにあるのである。

 こういった駆け引きにホリエモンが乗らない保証は無い。仮に判決が1年程度の実刑だったら未決拘留を換算して半年とあとちょっとで「仮釈放」で出て来られるだろう。「名を捨てて実を採る」のなら、確かにそうして実業家としての速やかな再起を目指した方が賢明かも知れない。

(註:日刊ゲンダイは「ホリエモンは執行猶予付有罪」だろうと早くも推定している。私も「三ヶ月で保釈」と聞いたとき、「ああこれは執行猶予だな」と思ったけれど自信はなかったので敢てこれには触れないでいた。70年代、学生運動華やかかりし折にはその辺の一般活動家でも(!)1年や2年の「未決拘留=独房暮らし」は普通だったのだから、世の中変わったものである。w)

 3.では、「証取違反と粉飾決算でこの事件は解決」という結末になるのだろうか?
 だとしたらそれこそ「大山鳴動鼠一匹」で、「あの大騒ぎは一体何だったのだろうか?」ということになるし、誰かが指摘しているように検察はどこかでブレたわけである。。腹掻き切ったとされる野口氏の死も真相は闇の中である。
 事はライブドア事件に限らない。「四点セット」と、まるで「引越し家具のように(!)」マスコミによってお気楽に命名された四大疑獄は丸ごと残っている・・。

*というわけで、以下にホリエモン関連の最近の記事を集めてみました。w
 今後先行するのは取敢えず元彼の部下だった者たちの裁判である。そこでどういう方向付けが為されるのか、注視して行きたいところである。w

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 堀江“出所”脅える面々…今後の動向が波乱要因? (夕刊フジ)

 証券取引法違反での逮捕から3カ月余り、ライブドア(LD)前社長、堀江貴文被告(33)が東京拘置所を保釈される可能性が高まった。平松庚三現社長(60)は、同社を宇野康秀社長(42)率いるUSENに売り渡すシナリオだが、今もLDの筆頭株主である堀江被告の動向が波乱要因となる恐れもある。

 東京地裁が26日、堀江被告の3回目となる保釈申請を認めたことで、保釈保証金の3億円を小切手でポンと全額納付した堀江被告。東京地検は同日夜、この決定を不服として準抗告し、“待った”をかけたが、地裁は改めて保釈の可否を判断する。

 堀江被告は昨年6月、宇宙旅行ビジネスなどの名目でLD株6.89%(4000万株)を売却、143億円の現金を手にした。その後、プライベートジェット機や衆院選出馬、弁護士費用に資金を使っていると想定されるが、当面は現金に困ることはなさそうだ。

 社長の座を追われた堀江被告だが、現在も17・25%(1億8097万株)を持つ筆頭株主。同社株は上場廃止になったが、最終売買日の13日の終値94円で計算すると、約170億円に相当する。今後、この株の扱いが最大の焦点になる。

 LDの平松社長は27日、「こちらから(堀江被告に)接触することはない」と、改めて絶縁宣言した。

 LDはUSENと業務提携を結び、USENの宇野社長が個人で第2位株主のフジテレビからLD株12%を95億円で取得することで合意。宇野社長は、株式交換により、LDを完全子会社化を検討するなど、USEN主導での再建を明確にしている。

 だが、これには6月に予定される両社の株主総会で、3分の2以上の賛成が必要となる。

 LDは、外資系の4つのファンドのLD株の保有比率を合計すると約32%となり、堀江被告の保有比率を加えると50%に達する。

 堀江被告が保釈後、どんな言動をするのか、平松、宇野両社長とも気が気ではないだろう。

 平松社長は、USENとの提携発表で、「堀江被告から、弁護士を通じ『よかった』と感想をもらった」と話しているが、堀江被告がどんな意向を示すかで、再編計画が大きく揺さぶられる可能性もあるからだ。

 堀江被告も安泰ではない。LDの株主ら96人が27日、株価の暴落で損害を受けたとして、LDと堀江被告ら旧経営陣、監査法人らを相手取り、約21億円の損害賠償請求訴訟を起こしたが、今後も同様の集団訴訟が起こされるのは必至。フジテレビもLDへの出資で発生した損害額345億円を損害賠償する方針だ。

 LD現経営陣が、堀江被告ら旧経営陣に損害賠償を求める可能性もある。争いの場は、株式市場から法廷に移されることになりそうだ。[ 2006年4月27日16時22分 ]

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  <堀江被告>保釈の夜、弁護人らと缶ビールで「慰労会」 (毎日新聞)

 逮捕から94日ぶりに保釈されたライブドア前社長、堀江貴文被告(33)=証券取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載など)で起訴=の保釈直後の様子が28日、分かった。堀江前社長は27日夜、六本木ヒルズの自宅に戻った後、弁護人ら数人とともに、缶ビールと巻きずしでささやかな「慰労会」を開いたという。ライブドアの経営には「かかわるつもりはない」と話し、今後は公判対策に専念するとみられる。

 関係者によると、堀江前社長は自室に入ると、狭かった独居房を思い浮かべたのか「広いですね」と一言。午前2時ごろまでに缶ビールを2、3本飲み、巻きずしを食べて「おいしい」とほっとした様子を見せた。大型連休の予定を聞かれて「そんなことまだ何も決まってませんよ」と答えたという。

 保釈決定当初は半信半疑の様子で、今後のことを何も考えられなかったらしい。その上で「自分は生き急いだのかな。拘置所生活はこれまでの人生をゆっくり振り返る機会になった」と話したという。

 出所の際、堀江前社長は運び出しを手伝った拘置所職員らに感謝の意を示し、迎えのワゴン車で出て行く時は沿道の市民の多さに驚いたものの、拍手を受けて車の中でお辞儀を返した。「単にやせただけでなく、内面も劇的に変化したと思う」と関係者は指摘する。

   ◇証拠隠滅の恐れ低い 保釈理由

 一方、堀江前社長保釈を決めた東京地裁の決定理由が分かった。

 理由は、▽被告は既に最高責任者の地位を辞して影響力が著しく低下し、共犯者も犯行を認めて被告とたもとを分かち、証拠隠滅の恐れは従前に比べはるかに低くなった▽検察側の証明予定事実記載書(冒頭陳述の簡略版)に対し、弁護側は即日、意見書を出し、(迅速化のため初公判前に争点を絞り込む)公判前整理手続きに協力する姿勢を示した。同手続きでは弁護側と被告とが十分に打ち合わせる機会が必要――などとしている。[毎日新聞4月28日]

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アッコ“メル友”ホリエモンに苦言 (スポーツニッポン)

 歌手の和田アキ子(56)が29日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)で保釈されたライブドア前社長の堀江貴文被告(33)に苦言を呈した。

 27日の保釈時の様子について「長い髪はなんかイヤだったね」。堀江被告が東京拘置所で報道陣に発した言葉についても「“ご心配”じゃなくて“ご迷惑” をお掛けしただろ」とチクリ。「堂々としてたし、出たがりなところは変わっていない。また何かやるんじゃないの」とした上で、「(報道陣が)ああいうふうに追いかけると、また調子に乗るよ」と話した。

 和田はTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)で何度か堀江被告をゲストに呼んでおり“メル友”だったと話していた。[ 2006年4月30日7時0分 ]

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   ホリエモン出版界から声かかる!? (スポーツ報知)

 一部のテレビ局から出演オファーを受けているとされる堀江被告だが、出版界からも“お声”はかかっているのだろうか。大手出版関係者は「本を出すとすれば、以前に『ホリエ本』の出版経験のあるところからでしょう」と話す。

 これまで出版された堀江被告の著書は20冊以上。文庫版も出された「稼ぐが勝ち」の総部数は20万部を突破、ベストセラーにもなっている。期待されるのはライブドア事件の真相や東京地検とのやりとり、東京拘置所での生活の様子を描いた“暴露本”や“告白本”だ。

 最近では、政界や外務省、検察の内幕を暴いた外務省元主任分析官・佐藤優氏の「国家の罠」(新潮社)が9万部を超えるベストセラーに。仮に、政界やIT業界の“闇”に触れる内容となれば大きな反響があるのは必至。ただ、出版関係者は「保釈中に出版するのは倫理的にどうなのか。出すとしても裁判が終わってからでは」と話している。[ 2006年4月30日8時6分 ]

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知っているようで知らない保釈の一から十まで (ゲンダイネット)

 きのう、東京拘置所から3カ月ぶりにシャバに出てきたホリエモン。保釈金3億円を積んで捕らわれの身から解放されたが、そもそも保釈とは何なのか。保釈後は何がOKで何がNGなのか。知っているようで知らない「保釈」のイロハを弁護士の紀藤正樹氏に解説してもらった。

●保釈保証金の金額はどうやって決まるのか。

「犯罪の重さや被告人の性格、資産などを考慮し、過去の事例と照らし合わせて裁判所が決めます。堀江被告の3億円は安い気もしますが、流動性資金や年収を低く抑えていたことが関係しているのでしょう」

●ホリエモンが払った保釈金はどうなるのか。ダマされた株主に返されないのか。

「裁判が終わるまで被告人が逃げ隠れしなければ、被告人に全額返還されます」

●保釈が取り消されることはあるのか。

「保釈条件には逃亡の禁止はもちろん、住居の制限、証拠を隠滅するような行動や証人を脅す行為の禁止、出頭の義務などが盛り込まれていて、これに違反すれば拘置所に逆戻りです。堀江被告の場合、ネット上での表現を制限するような条件が付けられている可能性もあります」

●ホリエモンは30億円の自家用ジェットも持っているが、保釈中もあちこち旅行ができるのか。

「裁判所に許可をもらえばできます。国内ならば許可はたいてい下ります。海外旅行は国内ほど簡単ではありませんが、仕事などの特別な事情があれば認められます」

 宇宙旅行は難しそうだ。

●逮捕前のようにモデルやタレントとの合コン三昧はできるのか。

「できます。ただ、共犯者と会ったりすればアウトです」

 あまりむちゃはできないらしい。

【2006年4月28日掲載記事】[ 2006年5月1日10時0分 ]

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堀江のオンナたちの「その後」 (ゲンダイネット)

 ホリエモンのせいで泣きを見たのは22万人の株主だけじゃない。堀江が愛したオンナたちも、なぜか悲惨な目に遭っている。

 元カノでタレントの西村美保(24)は自宅にまで検察の家宅捜索が入り、パソコンを押収された。事件直後には、写真誌に「破局太り」を激写されていた。

「現在はテレビ番組の制作・リサーチ会社で働き、タレント活動は休止しています。いつの間にかブログ(日記型サイト)も閉じてしまいました」(芸能ライター)

 プライベートジェットで正月に堀江とパラオ旅行したタレント・吉川ひなの(26)は、交際発覚後、スキャンダルがたたったのか、ブラウン管から消えた。

「最近、ようやくテレビに出始めたが、イメージダウンが響いて、以前ほどの活躍はできるかどうか」(女性誌記者)

 堀江とグループで海外旅行に行ったことのある20代のベンチャー美人社長も不幸になったひとり。堀江がよろめいたといわれるほどの美貌の持ち主で、六本木ヒルズ界隈のアイドル的存在だったが、大学時代のAV出演疑惑がネットなどで噂され、先月、週刊誌にも報じられた。

「ネット上には『疑惑検証サイト』まで作られ、歯の形の比較、声紋分析まで行われるえげつなさです。この騒動がキッカケで、好評だったブログは閉鎖に追い込まれています」(事情通)

 ホリエモンは“さげちん”か……。

【2006年4月28日掲載記事】[ 2006年5月1日10時0分 ]

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   ホリエモン偽ブログ…「おまえらアホ」3日で閉鎖 (夕刊フジ)

 かつては非常に人気があったものの、強制捜査で閉鎖されていたライブドア前社長の堀江貴文被告(33)のブログだが、堀江被告が保釈された翌日の先月28日、堀江被告本人が書いたかのように装った「ニセ堀江ブログ」が出現していたことが分かった。だが、“ファン”が文体などから偽物と見破り、わずか3日間で閉鎖されていた。

 問題のブログは「堀江LD前社長日記」と題されており、保釈翌日の28日夕に出現。
 「あー疲れた…疲れました。昨日はビールをたくさん仲間と飲みました。俺は何も悪いことはしていない! 裁判で決着をつける。皆、応援してくれ!」と無罪を“主張”するかのような内容で、しかも「takapon」や「ceo」と、かつて堀江被告が使っていた単語を執筆者名に使用していた。

 これを本物と勘違いしたファンが、一時は「お帰りなさい。獄中はつらかったでしょう」「悔いの残らないようきっちりやってください。また、私達に元気をください」などと応援コメントを書き込んだ。

 しかし、最初のメッセージが出た後は更新されなかったうえ、堀江被告は弁護士に当面ブログを再開しない方針を伝えていることから、結局「偽物ってばればれです。堀江さんの文章では無いし全く違います。書き方違うもん」と見破られた。

 「LD前社長日記」は30日になって突如、「おまえらアホだな。ライブドア信者って死ぬまでアホだな」と捨てぜりふを残して閉鎖された。

 堀江被告の本物のブログは「社長日記」と題され、身近なことを逐一書き込んで人気ブログとなっていた。逮捕後に「堀江貴文日記」と題名が変わり、先月20日には閉鎖されている。[ 2006年5月1日12時7分 ]

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「山に登りたい」 堀江被告、心境に変化か (共同通信)

 東京拘置所から保釈されたライブドア前社長の堀江貴文被告(33)=証券取引法違反の罪で起訴=が東京・六本木ヒルズでの生活に戻り、1日で5日目。ファイルに整理された裁判資料を読み、弁護人と打ち合わせする日々が続いているが、拘置中に読んだ本の影響で「山に登りたい」と漏らし、心境の変化もうかがえるという。

 関係者によると、堀江被告は4月27日夜の保釈直後は興奮して眠れなかったが、最近は十分睡眠もとれている。

 会うのは弁護人のほか、六本木ヒルズに住む知人程度で、母親とは電話で話した。

 パソコンは証拠物として押収され、インターネットもしていない。
[ 2006年5月1日19時28分 ]

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 以上、引用終わり。
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by eisakutyan | 2006-05-02 18:14

シドと白昼夢&so on.

シドと白昼夢

四分三秒

作詞・作曲:椎名林檎 編曲:亀田誠治


昔 描いた夢で あたしは別の人間で

ジャニス・イアンを自らと思い込んでいた

現実には本物が居ると理解っていた


比処の所描く夢の あたしはあたしだから

欲望も何も区別がつかなくなっていた

現実でもほとんど不確かだ


あなたの髪を切らなきゃ

真っ黒な其の眼があたしの眼に光を射てば呼吸が出来る

いまは還らない影など全く厭だけれど

あなたには殺されても良いわ


手錠をされたままであたしに跪いた

独り切りじゃ泣いてばかりになる為

誰かにそっと寄り掛かるのであろう


あなたはあたしじゃなくちゃ

真っ白なほっぺたに透き通る小さな雨垂れを落としてしまう

でも泣かないで 今すぐ鍵をあけてあげる

あなたには全て許しちゃうわ


声、生ドラム、手、口笛=椎名“サディスト”林檎姫

電気式ギター、生ギター=西川“スウィッチ”進殿下

電気式ベースギター、手=亀田“マン・シンタン”誠治師匠

生ドラム、声、手=河村“キリスト”智康係長

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by eisakutyan | 2006-05-01 22:20