時事談義・イラスト・ミニアニメetc.


by eisakutyan
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<   2006年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

天下の情勢を探る?

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*YKKのうち、安倍ポンの外交政策に注文を付けていた加藤・山崎の二人が安倍ポンの初動に合格点を出した。この人たちは元々自民党の中でしか生きられないわけだから当然と言えばあまりにも当然のにじり寄りである。

*安倍ポンが自衛隊へ行って神道よろしく「御霊」がどうとか言ったかと思えば、中川某は「非核三原則を議論するのは構わない」と言い、これに久間が「そんなことをすれば他所から何と思われるか考えろ」と阿吽の呼吸で反論を加えるといった調子で、自民は言いたい放題やりたい放題の今日この頃である。全ては茶坊主=冬柴が悪い。これは決して悪口で言うわけではないが、選挙で一番無効票の多いのが公明票である。識字能力も定かでない、社会の底辺に住まう人々の票を集めているのは共産党ではなく学会なのである。彼らの貴重な票を根こそぎ、あろうことか自民に売り飛ばして来た張本人が大奥の茶坊主=冬柴である。・・というわけで、さて今日は天下の情勢を少しだけ考えてみましょう。

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新庄選手擁立は困難との見通し…片山参院幹事長 2006年10月28日(土)01:30
* 読売新聞

 自民党の片山参院幹事長は27日の記者会見で、プロ野球・北海道日本ハムファイターズの新庄剛志外野手の参院比例選出馬について「打診した結果、前向きではなかった」と述べ、擁立は難しいとの見通しを示した。

 一方、民主党の鳩山幹事長は記者会見で「新庄さんは強くないチームに行って最強にした。自民党に行くのは新庄さんの信条に合わない」と語った。

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 って、なんだ、これ?
 参院比例区か?
 民主党か国民新党か社民党はどうだい、新庄ちゃん?
 それなら私は入れるけど。w

*以下は『オフィス・マツナガのblog10/28』からの部分引用です。

 しかし、「北風(北朝鮮核問題)」が弱くなれば安倍晋三スキャンダルがふき出す可能性がある。
1、 安倍晋三の最大の恥部。朴在斗(パクジュドウ)問題だ。安倍総理は朴が北朝鮮とのパイプ役として動く。その活動費として毎月数十万円と北朝鮮国交正常化の暁には6000万ドルの報酬を払うというもの。
 これには安倍晋三の政策秘書だった飯塚洋が関わっており、この問題を隠蔽するため安倍新総理は総裁選前に飯塚を裏事務所に移動させ、いずれはどこか飛ばそうとしている。
2、 アパグループ問題。
アパグループの代表・元谷外志雄は森喜朗元総理の有力後援者。その関係で安倍晋三も森に紹介されて親しくなったようだ。
現在、元谷は「安晋会」の副会長。
10月20日、イーホームズの藤田省吾社長が首相官邸に赴き「私は政治的にはめられた。耐震偽造の疑いがあるアパをなぜやらないのか」
 と安倍総理にたいして抗議文を突きつける騒ぎがあった。
 官邸からは事務官が出て「そんなものは受け取れない」と突っぱねる。
 それでも藤田社長は「なぜ受け取れないんだ」と官邸に向けて声を張り上げていた。
安倍晋三総理もこの問題ではかなりやばそうだ。これも窓口は飯塚だった。
 そのうちに「何でも知ってる」飯塚秘書は消される?

自民党代議士が言う。
「補選2勝したといっても。これはもともと自民党の議席。勝って当たり前のこと。
 それより、北朝鮮問題のほとぼりが冷めれば、朴北朝鮮工作、アパ耐震偽造などの問題が噴き出してくる。また、中川秀直幹事長と世耕弘茂補佐官が逮捕された和歌山県知事の友人にゴルフ接待された件。これは奥が深そう出し、松岡利勝農水大臣問題など疑惑のある案件が目白押しになる可能性もある。
 小池百合子主催の「安全保障会議」や山谷えり子主催の「教育再生会議」が既存の象徴とバッテングする。
 この内紛は内閣全体に飛び火するかも・・・。
 能力に関係なく友人知人、論功行賞で集めたでたらめ安倍内閣には団結力も何もない
 こんな危ない内閣は崩壊も早そうだ。
早ければ来年2月末ごろの予算案攻防戦が山になるかもね」

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 以上引用終わり。
勝ったと言ったって自公合わせての票だろう?
 野党だって民主と共産を合わせればほぼ互角だからね。いいじゃないか。
 批判票が半分出ているってことだよ。元々自公の強い選挙区での話なんだからこれで充分じゃないか。敗因をしっかり分析することだね。北風が吹いただのどうだのは言わないことだ。そんな不確定要素はどうでもいいんだよ。自分達の至らなかった点を把握して今後の糧とすべきだ。てか、それしかないじゃん。w

 それでこのオフィス・マツナガという人も結局はメディアの片隅にひっかかっているせいか、大して鋭い分析は出来ていない気が私はする。この程度のことだったらその辺の週刊誌でも書けるだろう。
 だいたいが「自民党代議士が言う。」って何だ、これ?!笑。
 自分の推論や巷間の噂を寄せ集めただけじゃないのか?
 殆ど週刊新潮か何かと見分けがつかないロジックだ。

 では御大「きっこの日記」の方はどうだろうか。
 初版が2万5千冊完売、増刷分3万冊も完売間近、webでは売り切れたので紀伊国屋が店頭分の一部を回してくれた・・云々と先日の日記に書いてあった。
 私も初版を店頭で買った口であるけれど、実は買えたことに満足して(?)あまり読んでいない。てか、私の方でちょっとした錯覚があった。
 買ってみて当然のことながら本は抜粋なのである。書き下ろし分も含めて、構造主義っぽい言い方をすればまさに「言説は(軍隊のように)編成される」のである。
 抜粋である以上、日記の部分部分の取捨選択には隠された意図があっていい。
 それを知るためにはblog上の日記全文と今回出版された単行本との違いを逐一比較検証する必要があるが、そんなことに手を出すのは卒論のネタに困った学生さんくらいなものだろう。別にどうでもいいんだけど、重要な日記を敢て抜いていないかどうかが私としてはちょっとばかり気にかかるわけである。

 で、きっこさんのblogは私はなるべく見に行かないようにしている。笑。
 以前も書いたけど、私は何事も他人に影響され易い性質だから、もしあちらとシンクロするようなことがあったら金太郎飴になっちゃうからね。w
 私は私の持ち場で頑張るしかないよ。あっそ♪

 と言いつつさっき行っちゃった♪
 そしたら:
 藤田東吾0 Japan's crisis 耐震偽装を語り始める以下のYou Tubeビデオ20本が紹介されていました。w
 アクセスが集中しているためか途切れ途切れでよく聞き取れなかったけどね。

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 これも以前言ったが、安倍ポンと北の将軍様とは相互依存関係にある。安倍ポンも将軍様も、互いに極東のほど良い緊張関係を欲している点では利害の一致を見ているのである。馴れ合っていると言ってもいい。お友達同士なのである。

 それにしても、安倍ポン一派は何をやってるんだろうね。飯塚洋といい元谷外志雄といい、相当なワルじゃないか。統一教会へ祝電を打ったのはどっちだ? マフィア同然の奴らだな。
 世耕情報相も和歌山前汚職県知事絡みのいかがわしいところから接待ゴルフか。w
 あんたもそんなことして喜んでいるようじゃゲスもいいとこだ。お里が知れるぜ。

 ・・と、まあ、他にもいろいろネタがありながら、この程度のことしか書けないで(書かないで?)おまんま食っていられるんだからマツさんもいいご身分さね♪
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by eisakutyan | 2006-10-30 11:37

遺伝子組換え。

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*『拠らしむべし、知らしむべからず』と、これが圧制者の基本政策というものだ。下層民どもに下手な知恵をつけるんじゃないぞ。いいことは一つもないからな。

 官僚だってそうだ。事あるごとに奴らは情報開示を怠る。一般大衆の眼から自らの悪事・不祥事を遠ざけ隠そうとする。こういうことが何故起こるかというと、要するに奴らは自分達のしていることにまるっきし自信がないからである。事実が白日の下に明らかになったのでは奴らは社会保険庁の役人どものように放逐されかねないからだ。

 かくして、昨日も今日もそして恐らくは明日も、夜陰に乗じて良からぬ奴ばらの陰謀が列島中に振り撒かれる。たぁさん(はあ?)お気をつけあそばせ!

*以下はGreenpeace Japan Mail Magazine 【 グリーンピース・ビジョン】(転送歓迎) 2006/10/27 No.79からの引用です。

★1 遺伝子組み換え作物は、除草剤を減らすってホント?
                   └アキコ・フリッドのミニ講座

先月末に遺伝子組み換え問題キャンペーンがスタートして以来、『トゥルーフード・ガイド』を要望する皆さまの電話やメールがオフィスにたくさん寄せられています。

これまで朝日・読売・毎日新聞などに掲載されたこともあり、初版2万5千部はあっという間になくなり、増刷した3万部も在庫がなくなりつつある状況です。
皆さまの「遺伝子組み換え問題」への関心の大きさを目の当たりにし、今後も『トゥルーフード・ガイド』をもっともっと広めていきます。

   ≪遺伝子組み換え問題担当アキコ・フリッドのミニ講座≫

現在、市場に出回っている遺伝子組み換え(以下GMと省略)作物は、大きく分けて2つです。

1)除草剤をかけても枯れない → 除草剤がたっぷりとかかっている
2)殺虫性を持っている → 虫を殺す毒素が入っている

除草剤がたっぷりとかかっているGM作物は
ダイズ、ナタネ(カノーラ)

虫を殺すGM作物は
トウモロコシ、コットン

両方の特性をあわせもったものもあります。

このようなGM作物を野外で栽培することによって起こる環境汚染は計り知れません。すでに、除草剤の多量散布による土壌や水質汚染が起こっていますし、GM作物の種や花粉による近隣種への交雑も起こっています。

除草剤をかけても枯れないナタネ同士の交雑も起こっており、それによって複数の除草剤に耐性を持つスーパー雑草と呼ばれるものも出現しています。それらを処理するために毒素の強い除草剤が使われ、環境汚染に拍車をかけているのが現状です。

また、殺虫性を持ったGM作物は最初の数年はその毒素が害虫に効果を及ぼすようですが、3年くらい経つと段々と虫が免疫をつけ、結局は殺虫剤もあわせて使われます。

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 以上引用終わり。
 遺伝子組換えの作物はこれまで地上に存在しなかった生命を人間が作り出したもので、結果がどう出るかはわからないわけです。
 スーパーなどで「この製品には遺伝子組換えの大豆は使用されていません」という表示はよく見掛けますが、逆に「この製品は遺伝子組換え大豆が使用されています」という表示はありません。
 こっちの表示こそ必要なのですが、役所と業界がここでも結託しているのでしょう。

 教訓その一。知らぬが仏。

 知らぬが仏とは:
 知っているからこそ腹も立つが、知らなければ、仏様のようにすました顔でいられる。見ぬが仏。転じて、当人だけが知らないですましているさまをあざけっていう語。(三省堂『大辞林』)より。

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by eisakutyan | 2006-10-28 12:34
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*デモを道路(御堂筋)の反対側から写したビデオを投稿したら、そこへ寄せられたコメントが笑えた。「日本でもデモがあるんですね、おとなし目ですが」「自分に意見があってもそれを表明するのは勇気がいる」・・戦後から60年代~70年代に至る「デモ」の映像を見たら彼らは一体どんな感想を漏らすだろうか。デモ自体がよくわかっていないのだから、ジグザグデモやフランスデモを見たら腰を抜かすかも知れない。まして68年新宿騒乱罪なんかの映像を見たら・・笑。いずれにせよ、時代が変わったことが認識出来ない政党には政権獲得など夢まぼろしの如くなりであるという、今日はそういう話です。w

デモはデモでもあの子のでもは
いつも歯がゆいじれったい
早く一緒になろうと言えば
でも、でも、でもと言うばかり

守屋 浩:ありがたや節)

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   デフレ脱却の波、身近に スタバ、マック、吉野家 値上げ
2006年10月26日(木)03:23 産経新聞。

 スタバにマック、牛丼…。手ごろな価格で消費者の支持を集めてきた外食チェーンなどの商品の価格が、じわりと上昇してきた。物価が継続して下落するデフレからの脱却を政府は公約してきたが、身近なところでデフレ脱却が目にみえて表れてきた形だ。ただ、消費者の低価格志向はなお強く、追随の機をうかがう企業は、先行企業の動向に強い関心を寄せている。(石垣良幸)

 ≪サービス向上≫

 「店舗でのサービスや店舗空間の強化などさまざまなコストを考慮した」。来月8日から定番商品の価格を20~40円引き上げることを発表したコーヒーチェーン大手のスターバックスコーヒージャパンは、日本進出10年目に実施した値上げの理由をこう説明する。

 値上げ分を店舗改装や新規出店、サービス向上のための社員教員の強化にあてる考えという。

 かつてハンバーガー1個の価格を59円にするなど、デフレ時代をリードした日本マクドナルドも5月に、セットメニューを値上げした。サービスや品質など「顧客が満足する価値」(原田泳幸社長)を提供することに重点を置き、低価格一辺倒から軸足を移した。

 2社が価格値上げに踏み切ったのは、景気回復で価格だけにこだわらない消費の動きが顕著に表れてきたためだ。同社では、値上げ後も集客はそれほど落ちずに売り上げはアップ。価格上昇分がそのまま収益に貢献した形になった。

 ≪将来の不安≫

 一方で、「将来の原材料価格の上昇や人件費のアップ」(スターバックス)への懸念も、値上げの背景に透けてみえる。

 9月から牛丼の販売を再開した吉野家も並盛りの価格は380円と、米国での牛海綿状脳症(BSE)問題が表面化し、販売を中止した2年半前比べ、100円高い価格に設定した。解禁間際で、米国産牛の供給が間に合わないことも配慮したものだ。


 原油価格の上昇は一服しているが、高止まりの懸念は残る。原油価格の上昇で、砂糖や魚介類の価格も2割程度アップしている。「コスト削減などで吸収できる範囲だが、このままでは価格転嫁も考えなくてはならない」(大手外食)との声もささやかれる。

 ≪値下げがアダ≫

 デフレ脱却とは反対の動きもある。激安ラーメンが売りの幸楽苑(福島県郡山市)は5月、税抜きで390円のしょうゆ味の中華そばを290円に値下げした。

 売り上げは伸びたが、原価率は計画より2ポイント上昇し、収益を大きく圧迫した。平成19年3月期の連結業績で、最終利益を4億円の黒字から1億円の赤字に下方修正した。業績低迷の責任をとり、長谷川利弘社長が24日付で退任し、創業家の新井田伝会長が社長を兼務する事態に発展した。

 客の4割と見込んだ値下げラーメンの販売は6割に達するなど、予想を超える人気になったことが原因だけに、「われわれの感覚ではデフレ脱却はまだ遠い」と室井一訓取締役は肩を落とす。

 スターバックスも今回の値上げについて、「顧客がどう反応するかふたを開けてみないとわからない」と不安顔だ。価格に敏感な消費者の顔色をうかがう様子をみれば、戦後最長に並びながら「デフレ脱却」を宣言できない景気の頼りなさを象徴しているようだ。

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 以上引用終わり。
 この間のいわゆる自称『構造改革』の結果、比較的任意に使える金が増えた層と、逆に日々の生活がますます困難になった層との格差が増大する一方の昨今、昨日午前中国会中継を大して集中もせずに聞いていた。

 極く少数野党の社民党辻元はん(←例の「ワークシェアリング」以来この人もすっかり牙を抜かれて単なるおとなしいおばはんになってしまった)や国民新党の方が質問者で、自民や民主がそれに答える側という一風変わった特別委員会だった。自公は余裕があるからそういうサービスまでやってのけるのであるが、こういう形式は悪いことではない。てか、憲法改正推進派の自公&民主だけで審議時間の大半を費やし、残った少数野党には5分とか3分とかの時間しか与えないという、従来型の国会予算委員会みたいな審議では「憲法変えましょう、変えましょう」「あ、いいですね。国民投票で行きますか」「おお流石お目が高い」「ほほほ・・」でシャンシャンシャンの猿芝居になってしまうから、これは世耕演出ならずとも当然の選択である。

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 自民党は元来憲法改正を党是とした政党である。
 彼らは占領軍に「押し付けられた」「妾(めかけ)憲法」が嫌で嫌でたまらない連中なのである。彼らの願いは軍を増強して近隣諸国といつでもドンパチ始められる国造りである。そのための教育基本法改正である。
 まさに戦後は終わった、戦前が始まったと言っていい状況である。その証拠が「平成の治安維持法」とでも言うべき「共謀罪法案」の提出であった。
 我が賢明なる国民諸氏はこういったことを百も承知で自民に300議席を与えた。
 茶坊主・冬柴を先頭とする猟官主義者どももまた、これを百も承知で学会票を自民へ売り飛ばした。
 大臣の椅子2つと引替えに金権腐敗・政財官三位一体の自民党を過去最大限にまで増大させたのであるから、冬柴らの罪は無限に大きい。これが『無間地獄』である。(←あっそ♪)
 大臣にさえなれるなら党是も綱領もあったものか「自民さんの仰ることは何でもいいです、通します」なのだからこれは『亡国のイーデス』(←うまいっ!)である。
 
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 私自身はいわゆる護憲論者ではないが、現況こういう文脈の中での憲法「改正」なんてとんでもないと思っている。
 安倍ポンは『今ヒトラー』であるから300議席では満足出来ず、小泉が出した郵政反対派を今度は入れようと目論んでいる。平沼らは戻りたくてしょうがない。
『入れポン出しポン』の詐術で党勢拡張がなるのなら造作ないことである。こんなアホみたいなトリックに易々とひっかかるのだから賢明なる我が国民は一億総痴呆状態なのである。「馬鹿じゃないか!?」ではなく「馬鹿丸出し」の「馬鹿そのもの」なのである。自民党は一貫して「愚民政治」乃至は嘘八百の「ごまかし政治」のスペシャリストだったのである。

 国会中継を聞いていて、どうしてこういうことになるのか、その原因の一端に私は計らずも気づいた。
 それはある議員が「意見広告を出せば莫大な金がかかる」と発言したことに触発されたからである。彼らはというか、野党諸君の発想の基本は「金を払って、メディアにお願いして情宣(←情報宣伝活動の意味)をして行こう」という点にあるのである。こういう発想では財界から「湯水の如く?」裏や表の「献金」を貰ってごまんと金のある自民党議員に勝てるわけがない。

 財界は二大政党制への移行など眼中に無い。民主党を育てる気などさらさらない。 自公独裁がいい。「政財官三位一体」がいい。「ヘドロでドロドロの腐敗し切った体制こそ我が世の春だ」と狂信しているのだから、これははっきり言って非常に低レヴェルな金の亡者の集まりであると言っていい。近代というものが理解出来ない「極東離れ小島の田舎モン」なのである。

1.そうであるからにはメディアに依拠するという発想では駄目だ。話にならない。数あまたの狐狸が跋扈するメディアを、逆に狡猾に利用しなければならないのであるからだ。

2.webの活用ということ。
  HPを作ってメールアドレスを持って・・で、その先は?!
  HPにどんと構えてふんぞり返っていながら「さあ私(たち)はこんなにいろいろ広汎な活動を日々精力的にしておりますよ、皆さんどうぞ見に来て下さいませ。ぶひひ」とでも言っていれば「党勢拡張」は成るのか?
 とんでもないよ。

3.「金がなければ何も出来ない」などと甘ったれていないで、乏しい資金的裏づけの中でも出来ることを捜せ。資金源が無ければ何も出来ないのでは単なる太鼓持ちだ。少しは共産党を見習って、手弁当でビラ入れ・ビラ撒きでもしろ!・・ではないのである。やっと今日の眼目に到達した。前フリが長過ぎたかな。笑。

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4.手弁当、これはいい。ひも付きの金など当てにするな。

  ではビラ入れ・ビラ撒きは??

  はっきり言うが、いまどきこんなものは駄目だ。こんなことを十年一日の如く繰返していて一体議席が幾つ増えた?!
  自民は後援会でバスを連ねて歌舞伎の観劇には行くがビラなんか撒いていないぞ。
  共産党系の住職による単なる「ビラ入れ」が「住居侵入」でしょっぴかれるご時世であるから「やるな」とは言わないまでも、こんな半世紀遅れた政治行動で「今ゲッペルス=世耕」に勝てると思う方がおかしい。「政治感覚がずれている」ならまだしも「壊れている」のである。無断で政党ビラなど放り込まれて「わあ、XX党がうちにも来てくれた!」と感激してくれる有権者がどれだけいるか少しは考えたらどうだ?!ピンクチラシや不動産チラシ同様迷惑に感じる人の方が断然多いだろう。

 ビラなんか第一、読んでくれるのは元々の支持者乃至はシンパ(←シンパシーを感じている好意的な人のこと)だけだろう。そんなものを配って歩いて「事成れリ」「今日もいい仕事をした!」と自画自賛するような輩がもしいたら、そいつらは単なる馬鹿だ。

5.ところが共産党のみならず、旧社会党系(官公労系?)の民主党員たちも、この「ビラ入れ・ビラ撒き」が大変お気に入りなのである。末端では釜ヶ崎の某ボランティア団体などもこれである。(社民党はビラ入れする兵隊さんがいない。)
 もっと他に有効かつ有意義な活動があるだろう、というのが私の主張である。

6.そこで2と3の「金のかからないwebの活用」に話は戻るのであるが、ここに一つの前提となるべき条件があると私は思う。

  それは党利党略はこの際きっぱり捨てて(或いは自民のように捨てたフリをするだけでも良しとするが)事に当るということである。

 で、何をすべきか。
 文字・文章よりも写真・イラスト、写真・イラストよりもビデオ・ムービーで各地区のありのままの情報を流せ。個々人のHPを使える人ならそこで事実を流せばいい。私のように投稿サイトを活用するのも勿論いい。w

 某NHKのように、脚色・演出・ヤラセ・買収・ネコババetc.をする必要などさらさらない。今この時間に我が日本列島の住民はどういう現実を過ごしているかを的確に、政治的立場など度外視して津々浦々から報告せよ。

 シャッター商店街の映像?
 いいね。いいよ。
 いわゆる社会的弱者へのインタヴュー?
 ええで、ええで♪(←どこかの監督みたい。)

 社保庁を先頭にした公費の無駄遣いの現況?
 使われない箱物や潰れた遊園地?
 さとうエーサクが残した足跡?・・・。

 何でもいいんだよ。六本木ヒルズでも議員宿舎でもいいよ。
 メディアが流さないありのままの映像を流すだけで、この国の国民が置かれた状況が自ずと明らかになるだろうってことなんだ。
 以前吉本隆明が『素人の時代』という本を出しただろう。あれだよ。素人がいいんだよ。メディアは素人の真似して食い繋いでいるじゃないか。

 ま、旧態依然のビラ入れよりは実効があるし、やっていて楽しいと私は思う。
 一億総映像作家。これである。w
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by eisakutyan | 2006-10-27 21:50
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*まず「虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ 」という楽天ブログですが、ここの写真はいいと思いました。w

*次に若い人向け。
 S2fという三人組のバンド。
 今日江坂ミューズというところでライヴ(トリ前の30分)を打った筈です。
 天王寺でストやってます。まだ全国区ではありませんから、応援はお早いうちに♪

*最後に「クレージー清水とその一味(?)」
 よくわかりませんが、こちらは全国区です♪
 大阪にも来るらしいです。

 こんなところかな?w

♪土星にやさしく。


 日ハム日本一おめれっと。w
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by eisakutyan | 2006-10-26 23:38

GOOD OR BAD?

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*いいか悪いか、他人のこととなると平気で即断する風潮がある。これは無論自戒の意味も込めて言っている。私が某サイトに投稿した事故車のMOVビデオだが、この評価が「Bad」のオンパレードだった。事故車の映像を見せられて「Good or Bad」かを問われたらまさか誰だって「グッド!」とは言い難いだろうからこれは構わないのだが、問題はその他の、例えばバンドの演奏などである。音楽に好き、嫌いはあって良い。しかし「バッド!」とは一体どういうことだろう・・?と、今日はその辺を軽く浚ってみましょうか。w

*最近凝っているビデオ投稿の話から入りました。(またぁ?w

 アメブロのビデオには視聴者からのコメントや評価が受けられる。
 私の場合コメントが付いたことは無いが、「Good or Bad」の評価ならあちこちのビデオにしばしば付いた。
 最初この意味がわからず、単に「そういうものか」と黙って「good」も「bad」も受け止めていたが、時間が経過するにつれ、次第に「Bad」には一種憤りを覚えて来たのである。

 Goodはわかる。私などの拙い投稿作品(?)を見て気に入ってくれたのだから、どこが気に入ったのか教えて貰えるものなら聞きたいとは思うが、特にその理由を問質さなければならない理由は無い。

 問題は「Bad」の方である。「悪い」と言ったっていろいろある。
 機材や技術が悪いのか、テーマ・被写体が悪いのか・・どこがどう悪いのかを告げず、無論自らの氏素性・連絡場所も秘したまま、卑しくも他人様の「作品(!)」を「悪い」と決め付けるとはあまりにも傲慢不遜かつ無作法な振舞いではないのか?

 つまり「Bad」を目にする度に「おめえはそれ程偉いのか?!」と、私は言ってやりたくなったのである。

 これは単なる悪質な「荒し」である。荒しと区別出来ないのだから荒しと決め付けていいのである。私だって相手さえ判ればそいつの所へ行って、手当たり次第に「Bad」を付けて報復したくなるかも知れない。そうなれば泥仕合である。

 それで初期設定に戻ると、なんとコメントや評価は拒否出来るシステムだったことが判明したため、とりあえず「Good or Bad」の評価だけは拒否することにしたのだが、ところが過去の評価についてはそれらを抹消することは不可能なのである。

 一事が万事で、アメブロには不可解で判別困難な設定が多いためこれまで私はそれこそ「テキトー」にしか関わって来なかったが「ビデオ投稿」で事情が変わったのである。w
 皮肉にも今私のblogの中で一番「訪問者&pv」が多いのがこのアメブロなのである。笑。

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*私のことであるからこの話にはオチがある。笑。
 pvが増えたと言ってもその稼ぎ頭は「事故車(1)=15秒」と「事故車(2)=33秒」の映像であって、これらが抜群に再生数を稼いでいて、あとは泣きたくなる程ショボイ数である。

 つまり私の場合pvが増えたと言っても、単なる「一発芸(二発芸?)」に過ぎないのだ。しかもこれらは全くの偶然の為せる業であって、何も私の撮影術が素人離れしているためではない。 もう一つやっているAskID=musasinokeの場合も事情は全く同様である。
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by eisakutyan | 2006-10-26 10:13

共謀罪は凶暴だ(2)。

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*こんな馬鹿げた法律が通るわけがないと私は思っていた。国際テロへの対策・対応を口実に警察権力を(←あの、ノータリンで凶悪な警察官らの法的強制力を、だ!)焼け太りさせ、『もの言えば唇寒し』の世の中を再来させようと言うとんでもない試みであるからだ。自公がその気になればこんな治安維持法まがいの悪法が成立してしまうのだからひどい。自民だけならまだしも、公明党はファシストか?!・・だから安倍ポンなんかに勝たせちゃいけないっておじさん口を酸っぱくして言ってるのに、モー知らない!

日弁連は共謀罪に反対します。
共謀罪反対The Incidents.
DATABASE
共謀罪ブログ
盗聴法(組織的犯罪対策法)に反対する市民連絡会
共謀罪5つの質問
ウィキペディア共謀罪

 まだまだありますけど、あとは御自分でお探し下さい。w

『転石苔生さず』って、はあ?!
 転がり始めたら速いんじゃねえのかよ、この国は?!
 若きエース安倍ポンを先頭に、一直線に地獄への坂道を転がり堕ちるのか?
 まあ、皆さんがそれをお望みならそれもいいでしょうってね!
 失敗したら何度でも再チャレンジ出来るそうだしな。w

 
『きくちゆみのブログとポッドキャスト』←あと、ここが何故か赤丸急上昇ですよ♪

でもって、私も以下に引用します。↓

■共謀罪成立を目指している自民・公明党の法務委員には抗議のFAXを

法務委員氏名・FAX番号

七条明 03-5251-5200
上川陽子 03-3508-4480
倉田雅年 03-5251-3688
棚橋泰文 03-3508-3909
早川忠孝 03-3592-1747
松浪健太 072-662-7801
赤池誠章 03-3508-3733
稲田朋美 03-3508-3835
近江屋信広 03-3508-3885
奥野信亮 03-3502-5002
後藤田正純 03-3508-3315
笹川堯 03-3502-8865
柴山昌彦 03-3508-7715
杉浦正健 03-3597-2771
三ッ林隆志 03-3504-3026
宮腰光寛 03-5251-0866
武藤容治 03-3508-3829
森山眞弓 03-3597-2753
矢野隆司 03-3501-8818
保岡興治 03-3506-8728
柳本卓治 03-3597-2801
伊藤渉 03-3508-3818

■抗議メールの送付先はこちら

共謀罪成立反対のメールを送ってください。
全ての行をメールのアドレスに貼り付けて送信すればOKです。
下記のアドレスは自民・公明党の衆議院・法務委員のアドレスです。

info@shichijo-akira.com
yoko@kamikawayoko.net
g05623@shugiin.go.jp
e-mail@tanahashi-yasufumi.com
info@hayakawa-chuko.com
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webmaster@mayumi.gr.jp
g04640@shugiin.go.jp
mail@t-okubo.jp


愚痴っていても世の中は変わらない。
頭で知っているだけでも世の中は変わらない。
具体的に行動してこそ、世の中は変わっていきます。


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 以上引用終わり。
ザ・クロマニョンズ「タリホー」11/5まで

ザ・クロマニヨンズ「土星にやさしく」11/12まで

♪トレイントレイン走って行け
♪トレイントレインどこまでも・・違う?あっそ。
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by eisakutyan | 2006-10-23 19:44

いわゆる戦争映画。

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*これは一体いつ頃からでしょうか、最近の映画の一つの傾向として、戦争もの~内紛もの~国際謀略のスパイものetc.とでも言うのか、かなりシリアスで血生臭いジャンルが確立されているように思います。戦争ものにしても『トータル・フィアーズ』に至っては核兵器が使用されますし、あるいは本論で取り上げる映画では実話とフィクションを織り交ぜた、如何にもありそうな『報告・暴露』が展開されます。ムービーが衝撃力・衝迫力があるのはみなわかっているわけで、これでもかこれでもかと残虐な殺人シーンを見せつけられている我々は、もはや並大抵の映像では驚かなくなっているかのようです。

*私は何故か最近突如として某名画座(←題名で検索すればすぐどこかわかります。笑)に嵌ってしまい、それも邦画だけで止めて置けばいいものを洋画まで見始めたものだから、いよいよもって買い置きした500円DVDを見る時間が無くなってしまいました。w

 週に2回3本立てを見るのは目が疲れてしまいますが、これもTVを見ていないから出来ることなのでしょうね。それに、最近は疲れたら目を閉じて音声だけ聴いていればいいのだということにようやく気づいたので肩の力が抜けたような気がします。

 たかが映画ですよ。どうってことはない。w
 それに私は小説だとか映画だとかの『物語』の中へ逃げ込んで蓮実重彦あたりにやいのやいの言われたくないしね。w

*それで、私が最近某名画座で見た中で出色だと思ったのが『レッドサイレン』という2002年のフランス映画ですね。説明すると長くなるので理由は割愛しまつ♪

レッド・サイレン - goo 映画レッド・サイレン - goo 映画

SYRIANAシリアナは2005年製作の(あくまでフィクションですが)衝撃的映画です。

Hotel Rwandaホテルルアンダ日本公開を求める会というのがあります。
 この映画については楽天日記のクレヨンねぇちゃんという方が一見風変わりな日記を10/19日付で書いています。この人はしょっちゅうハンドルネームを変えられますが、アメリカ映画には詳しいです。w

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 こういう大作と比べると、我が国の『亡国のイージス』あたりはどうも観念的で、しかも安倍ポン好みの「戦前ぽい」味付けで、ようするにあれだけ大掛かりな撮影を敢行しながらちゃちい!感じは否めませんね。こういう映画になると、この国の我々はみんな殆どアッパラパーになります。w

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 (追記):どこの配信でしょうか、中国軍兵士が雪山でチベットの巡礼者らを狙撃するシーンがアップされていたので、私のアメブロ=『ヤースケ伝免許皆伝』にもリンクを貼りました。こんなのがもし事実だったら中国も壊れているとしか言いようがありません。

 クレジットにある『PRO-TV』を検索したらモルドバニュースというのがありました。別の件で記者が賄賂を貰ったとか・・さっぱりわかりません。

ザ・センチネル『陰謀の星条旗』というのもありますね。これはシークレット・エージェントの話かな?
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by eisakutyan | 2006-10-21 05:40

ビデオ投稿の巻。

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*ビデオを投稿出来るサイトを知り、早速挑戦中で今はこればっかりです♪
 一つはask.jpというところ、もう一つはアメーバブログで、今日は以前他所で書いた記事の増補改訂版となります。
 絵は動いた方が面白いから、「一億総ブロガー」ならいずれは「一億総映像作家」になるのではありませんか?wそしてその後改めて静止した画像の良さが再発見されるんじゃないだろうか、なんちゃって。

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*私はこれまでビデオ撮影には不熱心で、それと言うのも『発表の場がないから』というだけの理由からで、ところが最近私のところの常連さん(←関東方面の畳屋さんでつ♪)の日記で知ったのですが、Ask/jpというサイトがあって、そこへ登録すると動画ビデオを簡単に投稿出来てしまうのです。しかも投稿先のURLを貼り付ければ誰でも見に行けるようですから便利な世の中ですね。ぷいぷい。
 投稿作品のサイズは50MBまでで時間も最長5分という制限がありますが、素人には充分過ぎる程の枠ですし、投稿作品の数には制限はありません。いいところを教えて貰って感謝しています。(←勝手にパクって来ただけだけど。w)

 あと私としてはフラッシュ動画なんかもどこかで発表したいなぁ。ぐふふ。

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 阪堺電気軌道車内の様子。
 京都葵祭。
 事故車。
 尼崎センター街。 
 OCATコンサート。
 ソル・デ・アンデス1.
 ソル・デ・アンデス2.
 ソル・デ・アンデス3.
 ソル・デ・アンデス4.

 ↑ 今のところここまでです♪
   下手で雑音もひどいけど、是非みんな見に行って笑ってやって下さいね。w

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 ということでしたが、今は私の投稿作品?も増えて10月13日現在で72点、総再生回数は4,800回くらいです。撮影時間が1分未満の短編が好まれているようです。

 *もう一つ「ヤースケ伝免許皆伝」というところでもビデオ投稿を始めました。今のところこの二つだけが私のMOVビデオを投稿出来るサイトです。
 アメブロは個々のメモリサイズには制限はありませんが、総量が1,000MB以内ですので、わたしもそろそろ不人気なムービーは削除しなければ次の投稿が出来なくなります。

 ask.jp(←musasinokeでサーチ)もアメブロも、一番再生が多いのは33秒の事故車の映像です。私には何故なのかよくわかりません。
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by eisakutyan | 2006-10-13 22:43
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*写真は私も好きだから「写真だけ撮って帰る群れ」などと言われると立場がないから、私は観光地には行かない。w
 こんな記事がきっかけで観光収入にヒビが入っては一大事と、おフランスサイドは打ち消しに必死らしいが、これはむしろ事実じゃないかと私は思う。
 ブランド品を買い漁って名所の写真を撮ることが日本人の旅行だろう。法隆寺の板塀に落書きされたのはいつだったろうか?
 さて、「きっこの日記」でも探しに行こうかな?

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「写真だけ撮って帰る群れ」 仏紙に邦人旅行批判 観光関係者に怒りととまどい
2006年10月9日(月)10:10

 フランス紙フィガロに日本人団体旅行客を批判するような内容の記事が掲載され、観光関係者はショックを受けている。フランス政府公認ガイド約100人で組織するパリ日本語ガイド協会(浜田達郎会長)は、フィガロ紙などに対し抗議の手紙を送った。背景には、日本人団体客への先入観のほか、バカンスや旅行に対する考え方の相違もあるようだ。 (パリ・井手季彦)

■「別荘奥に避難」

 問題の記事は8月8日付で、モネの風景画やルブランの小説・怪盗ルパンシリーズの「奇岩城」の舞台として知られるノルマンディー地方エトルタを紹介したもの。

 ここでフランス人がいかに静かなバカンスを過ごしているかつづった上で、別荘オーナー組織のメンバーの言葉として「日本人の群れはパリから昼前に着いて、そそくさと2つの奇岩の写真だけ撮る。そして帰る前に、お土産や体のマッサージに使うため、禁じられているのに海岸の小石を拾う」と記述している。

 「(日本人が多い)ピーク時には、別荘の人たちは庭の奥深くに避難する」とも書いている。

 同ガイド協会メンバーでガイド歴30年の宮永佳子さんは「わずかな休暇を利用して名所を回ることが悪いことか。エトルタは、印象派絵画に興味を持つなど知識を持った人のツアーが多い。禁止されたことをするはずがない」と憤る。

■トラブルはなし

 同協会は9月中旬、フィガロ紙とエトルタ市、エトルタ観光協会に「記事は事実誤認で偏見に満ちている」とする抗議の手紙を送った。

 フィガロ紙から返事は来ていないが、取材に対し記事を書いた記者は「取材相手の言うことをそのまま書いた。日本人を傷つけたなら謝りたい」と話した。

 一方、エトルタ側は、ジャンベルナール・シェックス市長とマガリ・チュイリエ観光局長が連名で「記事は市民の声を反映していない」とする手紙を準備。エトルタは人口1640人。1351戸の家屋のうち別荘が477戸というバカンスの町だ。

 同観光局長は「観光しか産業のない市にとって、日本人は大切なお客さん。これまでトラブルはなく、夏だけ別荘に来る人が言ったことを記者がうのみにしたのだろう。小石はフランス人も持ち帰っているし、1、2個おみやげにしても問題ない」と、熱心に日本人受け入れ姿勢を示した。

■観光形態は変化

 「日本人の旅行は、1980年代の『10日間欧州周遊』のような駆け足観光から、団体でバスを使ってフランス各地をめぐる第2段階を経て、今は好きな場所へ個人で行くようになってきた。記事は第2段階のイメージのままだが、一般のフランス人の見方は変わってきている」。福岡市などのホテル勤務を経てパリのホテルで日本市場担当をしていたダビッド・ラマさんは指摘する。

 「ただ、フランス人の団体旅行の場合、写真を撮るためだけに短時間、名所に立ち寄ることは嫌う人が多い」と、ラマさん。チュイリエ観光局長も「せっかくエトルタまで来たのだから、本当はもっとゆっくりしてほしい」と本音を語る。

 バカンスは「空白、無為」という意味も持つ言葉。フィガロ紙の記事は、いわれなき中傷だったが、年に最低2週間、最高4週間の連続休暇をとる権利が保証されたフランスと、平均連続休暇が7.7日(2005年)の日本社会の差が、両国民のバカンスや旅に対する意識の違いにあらわれているのは確かなようだ。

=2006/10/09付 西日本新聞朝刊=

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 以上引用終わり。
 おフランスの方々が上品かどうかは知らないが、日本人のマナーが壊れていることは確かだ。富士山はゴミだらけでボランティアがゴミ拾いしているし、富士山麓にオームは鳴かず地元民が泣いている。入ったら出られない筈の死の森入り口は家電等の不法廃棄場となっていて少しも『美しい日本』らしくない。

 海岸線もゴミだらけで美しいとは言えない。琵琶湖も然りで、中学生らが半ば強制的にゴミ拾いに駆り出される。屋久杉の根は頼みもしないのに観光客が地面を踏み固めてくれるから死に掛かっている。

 別に観光地に行かずとも、町を歩けばゴミだらけで、空き缶・タバコのポイ捨ては常態化している。『ゴミだらけの国ニッポン』である。

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 町を歩いていて感じることがある。
 それは関東に居た頃は無かったことだが、名古屋や大阪の人間は凡そ『譲る』ということをしないのではないか。

 例えば自転車で狭い舗道を行くと向こうからお年寄りが同じく自転車でよろよろやって来るから、私は当然道を譲ろうと脇へ自転車を寄せれば、そこを猛スピードでベルを鳴らしながら後続の若いお姉ちゃんが突っ切って行く。ご老人は私と反対側にかろうじて避けて小さくなっているのだ。
ドアホ!お前に道を譲ったんじゃねえぞ!
 と、その娘をとっ掴まえてお尻ペンペンしてやりたいが敵はもういない。

 親たちが『謙譲の美徳』など省みている余裕が無いから、それが子供たちにも伝染していわゆる『社会的弱者』たちなど跳ね除けて当然という風潮を招いているのだろうか?
 西成のとある商店街の午後11時、シャッター前にダンボールハウスが並んでいるムービーを発表したら「怖くて行けない」とコメントした男性がいた。
 それどころか、私の新世界の写真やムービーを見て「新世界は怖いところだと思っていました」とまで言う人もいた。

 これはまったく事実と正反対である。
 恐怖を感じながら日々野宿を繰返す人たちを襲うのが鴨やネコを襲う程度では満足出来なくなった無分別な若者たちであって、彼ら野宿者は襲われる側に身を置いているのである。

 嫌な世の中である。

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 早速コメントがありましたのでご返事共々以下に引用します。

JMさん
>(譲る←)死語になったようですね。
>お年寄りに席を譲る若者は20回電車に乗ったら一回くらいあるかな?

それならむしろ優秀です。狸寝入りや読書に夢中のポーズが多い。
かと思うと、ガラガラの車内でもわざわざ乗降口の回りで立っている。あれは邪魔です。

>新世界って とても楽しそうなところだと思いましたけどね。

昭和の場末風繁華街というイメージはありますが、最近若い女性連れも目立ちます。

>確かに大阪の街は汚れてるな~と思ったのですが 落ちているゴミはファースト・フードの食べかすや包装紙とかがとても多かったので 汚してるのは若者が多いのでしょうと オバは思いました。

名古屋みたいにだだっ広い土地ではないのでごちゃごちゃしていますね。駅前広場というものがなく、駅を出れば雑踏という感じで、それも独特の鉄板焼き系の匂いが充満している(例えば京橋など)。焼きソバ、お好み、たこ焼き系ですね。

若い人たちに限りませんが、自分達の住む街を無用に汚さないという発想がない。自分が一つ道にゴミを投げ捨てれば他の誰かが拾わなければならないということがわかっていない。壊れていますね。

>何処でも地べたに座るな~!!汚いのは若者の方だわ。

そうですね。風呂に一週間入らない女子高生がいると、きっこの日記に書かれていました。w

 以上引用終わり。
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by eisakutyan | 2006-10-09 13:48

きっこの日記発売。

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     「きっこ」って誰?業界震撼させる人気ブログ書籍化 

1日に8万件以上のアクセス数を誇る超人気ブログ「きっこの日記」が書籍化され、10日に発売される。著者のきっこさんは自称「ヘアメークの女性」とされるが、その正体は謎に包まれたままだ。耐震強度偽装問題やライブドア事件で数々の“スクープ”を飛ばしてきた同ブログ。「あれだけ多様なジャンルを一人で扱うのはほぼ無理」と「きっこ複数説」を主張する声もある。版元の白夜書房の担当編集者は「人間的にすごくやさしい人」と、その“素顔”を話すのだが…。

 直木賞作家・坂東真砂子さんが、生まれた子猫を「殺している」と書いたエッセーが騒動となったのは今年8月。その火種を作ったのは「きっこの日記」だった。新聞や週刊誌は、こぞって“後追い”する羽目に。

 今やマスコミ関係者も毎日必ずチェックせざるをえない、1日に8万件以上のアクセスがある超人気ブログ。自称「ヘアメークの女性」が書き込む内容は、小泉純一郎からF1まで、そのジャンルは多岐にわたり、なかにはとんでもないディープな話もある。

 「―日記」が一躍、注目されるようになったのは、耐震強度偽装問題の勃発(ぼっぱつ)時。黒幕として「内河健・総合経営研究所所長」の名前をどのメディアよりもいち早く“報じた”。その後もライブドア事件では、エイチエス証券の野口英昭さんの死因に疑問を投げかけるなど、事件の“闇”の部分に踏み込んだ。

 一時、マスコミ関係者の間では、「きっこって誰」があいさつ代わりになったほど。週刊誌でもその正体について、複数の著名なジャーナリストを名指ししたが、きっこさんはブログ上で「デマ」と一蹴した。

 IT業界に詳しいジャーナリスト・井上トシユキ氏は「非常に説得力のある文章を書いているが、あれだけのことを一人でやるのはほぼ無理。扱っているジャンルが多すぎる。本人の裏に(複数の)ネタ元がいる可能性がある」と分析。さらに「情報を出すところに情報は入ってくる」とし、日記で発信することにより“タレコミ”も増えるという相乗効果の面も指摘した。

 「きっこの日記」を出版する白夜書房の担当編集者は、実際のきっこさんに会った数少ない(ただ一人の?)人間だ。「全然、わがままでない。こんなに素直な作家さんは初めて」(担当編集者)だったという。

 「―日記」の過激な内容から、各方面から脅迫を受けているというきっこさん。マスコミでも正体探しは続いている。白夜書房では社をあげて、きっこさんの個人情報を管理。担当編集者も携帯電話に連絡先を登録していない。「自分のパソコンにも情報は入っていない。記憶だけでやっている」状態だ。

 きっこさんの“正体”に関する質問には「ノーコメント」とする担当編集者。だが、印象についてはこう語った。

 「私と同じ目線で物事を見ているような気がします。年も近いですし。酒とつまみが好きで、同じ独身女。化粧品も好きで、レズっけがあるというわけではなく、かわいい女の子が好き」だそうなのだが…。

 ◆白夜書房担当編集者、死ぬ覚悟で作りました 「きっこの日記」の担当編集者・角田水紀さん(仮名)は、書籍化にあたって相当な覚悟を決めたという。

 「死ぬ覚悟で作りました。遺書を書いて預けてあります。私は自殺するタイプではないので、自殺に見せかけて殺されたら、絶対調べてくださいね…」

 まだ、大ブレークする前から「きっこの日記」を知っていたという角田さん。書籍化の依頼を出したが、一度は断られた。その後、一読者としてきっこさんとメールのやりとりを開始。主な話題はパチンコだったという。

 書籍化にあたっては大手出版社を始め、30~40社がきっこさんにオファーを出した。白夜書房よりも、はるかに高い印税率を提示した出版社もあったという。

 角田さんは「なぜ、選んでくれたか、教えてほしいくらい。文中の名前をイニシャルにしたいという出版社もあったようですが、私は裏がとれている限り、伏せ字にする必要はないと言いました」と話している。なお、書籍では、これまでの日記をリニューアルし、新たに書き下ろしのエッセーも加えられている。
(2006年10月8日06時00分 スポーツ報知)

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 以上引用終わり。

 いやあ、私どもは最近ムービーに嵌っていて、今日知り合い(と言ってもネット上のだけど)のblogに行くまでは、このニュースは知りませんでした。発売日10日には万難を排してこの本をゲットしたいです。w
 早く行かないと売り切れちゃうかな?

 私がこれまで聞き及んでいることと言ったら:

1.きっこという人物は実在すること。
2.それとは別に何人かの影武者が共同であの日記を執筆している可能性があること。

 とまあ、これくらいで、それもどれだけ根拠のあることなのかわかりません。w

 本を買ったからと言って何か新事実が明らかになる筈もなく、我々はきっこさん本人の正体はおろか、日記に書かれた数々の衝撃的な事柄の信憑性も、ますますもってわからなくなるだけかも知れませんが、活字を通してこれまでの記事を整理出来るかも知れませんからね。
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by eisakutyan | 2006-10-08 23:58